いわゆる終末思想なのでしょうか?それとも本当にそうなのか?
今、世界経済はとんでもないことになりつつある、ということの
ようですが、これは現政権の性でも誰のせいでもありません。
人類経済メルトダウンが本当なら社会の動きは合点がいくことが
多々あります。
今度法案が通る国家非常事態関連の法案ですが、あれはやはり暴徒
鎮圧のための戒厳令の法律?
毎年ささやかれている「5月の連休中に銀行の個人口座が封鎖される
(預金封鎖)?」
ばあちゃんが言うとった「モノの値段が下がっているのに塩の値段が
上がりだしたら銀行の取り付け騒ぎが起こるばってんどすえ~」
株価はゆっくり沈降し続けいつのまにか16000円台前半になって
いますが、「底値なしの『底なし沼景気』」!
この傾向はずうっと続くのでしょうか?えっ?今割り込んだ?こうなったら今です。
今が大事です。
「そのうちこうなるだろう」は禁物です。
医療や治療も今できることを最大限に今受けておくことが大切です。
不動産は慌てて売らないで持っていた方がいいような。
金融商品は絶対に手を出したらだめでしょう。
政府やメディアは全く信用できない、というか、間違いなく正反対の
現実が進んでいる、と考えるべきです。
情報の遅れで「貧乏くじ」をつかまされます。
今、あるいは今から流される情報はすべて世論操作であって、
その正反対に真実があると考えるべきではないでしょうか。